善徳女王(そんどくじょおう)の評価・感想|ネタバレなし

善徳女王
韓国といえば時代劇。

「宮廷女官~チャングムの誓い」脚本家と「朱蒙」スタッフが贈る
韓国ドラマ界最高のタッグで贈る歴史エンターテインメントの大傑作!

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公式ライター:Agatha’s pumpkin
社会派ストーリー、恋愛ものやアクションなど、韓国ならではの心打つ演出にいつもドキドキ。その魅力を余すところなく、みなさんにお伝えします!
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見どころ

持ち前の魅力で、仲間に助けられながら女王に返り咲こうとする健気なトンマンの姿も去ることながら、ミシルを最初に追い詰め、地位を取り戻すために闘った日食を巡るシーンは、驚愕の展開から目が離せません。所々に仕掛けられた味のある創作で、62話の長さを感じさせない凄みのある大作に脱帽!

善徳女王のレビュー

朝鮮初の女帝、善徳女王の生涯を史実に基づき描いたスペクタクルドラマ。
時は新羅大神国時代、のちの善徳女王;トンマンは、双子として生まれたがために宮廷を追われ、存在を隠されていましたが、自らの出生を知るべく都・徐羅伐(ソラボル)を目指します。その間、男性並みに力をつけ、数々の試練を潜り抜けたトンマン。
王族がテーマとあり、宮廷を牛耳るミシル陣との闘いだけでなく、女性として生きたい己との葛藤も描かれ、華麗なアクションや豪華セットも相まって、トンマンと彼女を取りまく親族、仲間、敵陣に至るまで各々の人生が切なくも華麗に心に迫ってきます。

 

 

民が暮らすための新羅を建て直そうと、既得権益に抵抗することを決めたトンマンは、時に破天荒な行動に出ながらも、敵の出方を読み、最も信頼する者だけに策略を告げ、勝ちを進める場面もあります。そうであるからこそ、時に身内からの反感を買い、疑念が疑念を呼ぶ様子など、一筋縄では終わらないストーリーが詳細に描かれます。
「私は誰の言葉も恐れたりしない」と語るトンマンの名言を筆頭に、トンマンに想いを寄せる忠臣たちの心に残るセリフも全編に散りばめられ、最後の最後まで心を揺さぶられるドラマです。

 

イ・ヨウォンが演じたトンマンと共にドラマを進行するメンバーには、オム・テウン、チョ・ミンギ、パク・イェジンはじめ、各々の青年時代を演じた俳優に至るまで名俳優ばかりがキャスティングされ、特にミシルを演じたコ・ヒョンジョンは、自身初の時代劇とありながら、存在自体が女帝を思わせる隙のない圧倒的な演技力で臨みました。
さらに、キム・ナムギル(ピダム役)、ユ・スンホ(チュンチュ役)、チュ・サンウク(復耶会ウォルヤ役)、イ・スンヒョ(アルチョン役)など人気イケメン俳優も勢揃い、花郎(ファラン)役の俳優たちはアクションも兼ね、ファッショナブルな姿で魅せています。

こんな方におすすめ!

時代劇が好きな方にはもちろん、とにかく続きが気になるドラマを見たい方に是非!嫌なことがあって面白いことに集中したい方や、サクセスストーリーなだけに、逆境を切り抜けたい,夢を叶える力が欲しい方にもおすすめします。見始めたら最後、抜け出せないドラマです!

善徳女王の採点

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ストーリーの引き込まれやすさ
★★★★★(5点)

イケメン癒され度
★★★★☆(4点)

キュンキュン度
★★★☆☆ (3点)

泣ける
★★★★☆(4点)

笑える
★★★☆☆(3点)

ハラハラ・ドキドキ
★★★★★(5点)

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合計 24/30 点満点

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